相模原でマッサージファンに一番おすすめの個室サロン！CREEKを特別取材！

ありがとうございます！今はこのような雰囲気ですが、開業当初はベッドを3台置き、装飾もそこまでしていませんでした。 徐々に改良していき、完全個室のこの形にしております。

僕らの仕事は気持ちが直接お客様に伝わる仕事なので「一圧入魂」を意識して施術をしています。

『一圧入魂』とはひと押しひと押しに魂を入れて施術をすると言う意味合いがあります。

僕らセラピストは、直接お客様のお身体に触れる仕事なので、あらゆる想いが良くも悪くもお客様に伝わってしまうんです。

だからこそ、仕事を愛する気持ちや探求心を持ち続ける事もすごく大事だと感じてます。

私が『一圧入魂』をより強く意識するようになったのには、とあるお客様とのエピソードがあります！

数年前のことなのですが、施術をしていてずっと無言だったお客様が、突然口を開いてこんな事を仰ったんです。『あなた、この仕事大好きでしょう？この仕事がすごく好きっていうのが全身から伝わってくるわ！』と。

この言葉を言われた時にハッとさせられたのと同時に僕の想いが届いてるんだとすごく嬉しかったのを昨日の事のように覚えていますね。

はい。ありがたいことにこのような喜びのお声を毎日のように頂きます。

はい！施術を受けて感動してくださった外国の方が口コミで拡げてくれてるようです。

私自身もそのような事になるとは思っていなかったので正直驚きです。紹介してくださる方には本当に感謝しかありません！

10代の頃、接骨院に通院していたのがきっかけです。当時、私を施術してくれた先生の技術に憧れてこの業界に入りました。

わたしはこれまで接骨院、整形外科、リラクゼーションサロンなどあらゆる環境で働いてきました。その中でもリラクゼーション業界が一番働く意義を感じたのが大きいですね。

人生100年時代。動けなくなってからではなく、動けるうちからケアすることの大切さを色んな患者様をみて痛感しました。

国家資格という武器を持って、解剖学的なお話や、「ここが原因で硬くなってるんですよ」と言った一歩踏み込んだ施術のお話など、他のリラクゼーションサロンではできない説明をさせていただいていますよ。

楽しさとは違うかもしれないですが、身体の不調が起きたときに、すぐにお客様が連絡をくれ、私を頼ってくださる時は嬉しいですよね。

近藤さんはもし70歳で誰かのサポートをうけないと身の回りの生活ができなくなったらどう思いますか？

人にお世話にならず、自分でできることはする。これって、当たり前のことですが人によっては当たり前じゃない人もいるんです。

少しでも長く健康寿命を保ち、好きなことを好きなように出来る身体作り。これはうちが開業当初から抱える想いですね。

もちろんありますよ！

お客様から担当を断られた（チェンジされた）時は本当に辛かったですね。一人でもそういう方がいたということは、ほかにもいるのではないかと、自分を信じられなくなった時期が長くありました。

素直に師匠や先輩に何が足りないのかを聞いてみました。 できないのに、できるように見せかけ、一生懸命、背伸びをしていたのが、露呈していたみたいです。

周りの同僚のアドバイスが思う事だらけだったので本当に恥ずかしくなりました。当時の先輩に感謝ですね。

そうですね。人は失敗してこそ、成長できると思ってます！

価格競争に巻き込まれずに、セラピストが精神的にも肉体的にも安定できる業界にしたいです。 それには、自分自身が今のスタイルを続けることが大切だと思っています。　とにかく継続。

あとは仕事で同じ志を持った仲間を集めて、何か一緒にビジネスをしてみたいですね。

初めての方も安心してお越しいただけますので、ぜひお気軽にご利用くださいませ。